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日本語教育

2月6日(火)

 昨日、長男がリフトの上でポツリ、
「マミー、僕日本語学校へ行きたい」


「...えっ、今なんて?日本語学校??」



 実は長男、昨年の3月一杯で、日本語学校を休学(とう言うのかどうだか?)しておりました。
我が家の、というか私の経験上「好きこそモノの上手なり」という教育ポリシーがありまして、同時に本人がいやなことを無理強いするのは良くないという考えもあったわけです。

そこで、当時学校の勉強やプライベートなことでフラストレーションを抱えていた長男は、日本語学校を止めました。
それと、私自身も前々からこちらの日本語学校の教育システムにちょっと疑問を感じるところがあったので、その時行っていた学校の指導方法が長男には向いてないと思ったこともあります。
どういうところに疑問を感じるかというと、ここの学校に限らず、たいていの日本語学校が、日本の国語の教科書に沿って勉強してることです。
どうして、英語や他の言語をを習うように、個人のレベルに合わせたクラスが出来ないのかな~というのが、私の考えです。

だって、それぞれ家庭環境(たいていの場合お父さんがカナディアンだけど、日本語が話せるカナディアンもいるし)違うだろうし、バックグラウンド(以前日本に'住んでた事がある人とかいるし)もそれぞれ違う。
それなのに、大体一律年齢で、振り分けちゃうのは。。。?どうかと思うわけです。
なので、うちの息子のように、一旦お休みして、再開するときには自分より2つも3つも下の子供たちと学ぶわけです。
なかには、それがイヤで復学しない生徒さんや、もう一回同じクラスを受けるのを嫌がるお子さんもいるようです。

幸いにも(?)長男は、「次男と同じクラスでもいい」と言ってるくらい、やる気に燃えております(一体何があったんだ!?)
まあ、自分からやる気になってくれたことは、母としてはくうれしいかぎりです。
しかも、このところ次男も「辞めたいモード」になってたので、思わぬライバル登場が、かえってやる気にさせてくれたようです(笑)

 他の勉強は教えられないけど、日本語ならね~
と、思っていたんですが、次男から早速こんな質問が!

国語の教科書の中のお話を読んだあとに、
「なんで、ねばねばはひらがなで、カチカチはカタカナなの?」

「多分~ねばねばは柔らかいイメージだからひらがな、カチカチは硬い感じがするからカタカナなのかな?今度、先生に聞いてみてね(苦笑)」

 私ならどっちもカタカナ表記かな~まあ、好みの問題しょう...
そういうところが日本語の難しさであり、面白さなんだけどね。
先生がなんて言うか、楽しみです。

by ammy925 | 2007-02-07 15:31 | その他 | Comments(2)

Commented by toonie at 2007-02-09 21:59
うわっ!すっごい質問ですなぁ・・・。
長男君の復帰、と 次男君のライバル?!出現、陰ながら応援しておりますっ!

うちは まだまだ 日本語学校なんて先の話 なんて 思ってるけども、
今回の ねーさんの「疑問点」 むちゃ 納得しました。
何で そんなんなのでしょうね?
周りの通ってる友達の子達も次々脱落して行くのは そんなせいもあるんでしょうか?(トン太も子供の頃、2回くらいの授業で脱落したそうです)
ねーさん、むちゃ 参考になりますわ~~。

ところで、クラフト アジアンセサミドレ・・・ ハマっちゃいました(爆)
Commented by ammy925 at 2007-02-10 14:14
Toonieさま:応援ありがとうございます(笑)
いや~なかなか日本語学校事情って、厳しいですよ(マジ)
友人のところとも相談して、一時はチューターを雇うか?みたいな話も出ました。これだけ、個性的な子供たちの多い環境で、日本式の日本語学習って...???って感じですわ。

っで、セサミドレおいしいでしょう!?久々にカナダでのヒット商品ですよ(笑)